新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
やはり、そういった場所というのは必ず必要だと思いますし、昨日、先輩議員が、「おれはこの一つのことを8年声を上げやるんや」というふうに、一般質問でおっしゃっていたんですけれども、私も考えると、この認知症カフェというのを9年声を上げさせてもらっているんですね。ですので、もうぜひ本当に、何とかこれを前向きに御検討いただいて、一日も早く実施をお願いしたいと思います。
やはり、そういった場所というのは必ず必要だと思いますし、昨日、先輩議員が、「おれはこの一つのことを8年声を上げやるんや」というふうに、一般質問でおっしゃっていたんですけれども、私も考えると、この認知症カフェというのを9年声を上げさせてもらっているんですね。ですので、もうぜひ本当に、何とかこれを前向きに御検討いただいて、一日も早く実施をお願いしたいと思います。
そしたら、その先輩議員が、大西、おまえ、一般質問らしたことない、おまえの一般質問聞いたことない。一般質問せんとやね、陰でこそこそ言うなとどなりつけてきたんや。それで、何を言いやるんや、俺は新宮市政のことで知らんことは何にもないんや。知り尽くしたある。知ったあるのに何で質問せんならんのやと言うたんや。そしたら、おまえ、ああ言うたらこう言うて、へ理屈ばかりこねてと言われたんや。ああ、そうか。
午前中も同僚議員の三栗先輩が、兵庫県明石市の市長の話をしていましたが、私もこの毒舌を吐く、来年引退されると聞いておりますけれども、なかなか隅から隅まで明石市の泉市長の政策を見ていると、子育てに力を入れる。
同僚議員、先輩議員、どうぞ御理解いただければありがたいと思います。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 5番、岡崎議員。 ◆5番(岡崎俊樹君) 私は賛成の討論をさせていただきます。 この議員定数の問題ですが、正解というものは非常に難しいと思います。
もう、ごめん、言葉選ばんとなりますが、いい悪いは別としますけれども、先輩方の大変危険な、それがぶっちゃけ聞きたくない話も正直あるんです。あるんですけれども、だからといって襟を正すのに人数を減らすというのは、ちょっと違うんじゃないかなという思いなんです。 当然のことながら考え違うことあると思います。あると思うんですけれども、その人たちの話も聞いた上で、だから私15人が適正かどうか私には分かりません。
そして、この間の新聞記事の今、大西先輩が言っていましたけれども、私は入ったときに、議長車の中には偉い先輩しか乗れないのかなと思っていました。あの当時、前田議長でしたね。そのときには議長だけではなく、その仲よしグループと申しましょうか、私には分かりませんけれども、いろんな方が公用車に乗っていろんなイベントに行っていました。
しかし、その山規によっていろいろ先輩から指導されてきました。しかし、その山規は見たことがないんです。どこにどんな形であるんかなと、ないんですね。そういう中でいろいろ接してきたわけでありますが。 今、本山側としましては、来年、法会を迎える。何か急な建造物をしたいとか、急に使用したいという土地については、山内ではもうあそこ1か所しかないです。見てみるに1か所しかない。
放課後児童クラブのことですが、先ほど先輩議員がおっしゃっていましたように運動場、今のところは、ちょっと現時点では決まっていないとおっしゃっていましたよね。それで、使う必要があるときは使わせていただくというような、さっき答弁いただいたと思うんですけれども、ここはもうちょっとそういう抽象的ではなく、明確に示しておくべきだと思うんですけれども。ある程度、今から計画を立てて。
前回、平成22年に和歌山、三重両南部の自動車のナンバープレートに「熊野」とのことで、時の先輩議員たちが推進協議会を立ち上げようとされたことなどもお伺いしておりますが、当時はまだまだ道は険しく、残念ながら頓挫したように伺っております。
どうかこの公共交通、デマンドタクシーや100円バス、いろんな見出しで各議員、同僚議員の皆様、先輩の皆様もずっと訴えてきたと思います。そろそろ本格的にしっかりじっくり手を打っていかなければならない問題だと私は認識しております。部長、ありがとうございました。 続きまして、項目4、医療センターの医師確保、新宮市のかかりつけ医院減少傾向について。
次に、介護につきましてお尋ねしたいんですけれども、以前に、介護職、ヘルパーさんも介護に当たると思うんですけれども、何代か前の課長に質問をいたしましたときに、今、花屋さんを多分手伝っておられるかと思うんですけども、なかなかヘルパーさんがなり手がないというようなことで、もう自前で養成していくしかないのかなというような答弁を、僕以外の先輩の議員にしたことがありますというような答弁内容でありました。
◆11番(竹内弥生君) そもそも、これは私はまだ入って間もないんですが、何年も何年も同僚議員、先輩議員皆さんから提言ありますように、分かりにくいものであるということと、私まず大事なのは、この港湾事業におきまして、すばらしい新宮市の宝というような黒字を出している事業を持っている。その中で新しい事業にチャレンジしてナマズを取り込んでいった。
先輩に対してですよ。処罰を科するということは、私も本当に心苦しい。しかし、あの90分にわたるちりばめられた不適切発言について、私は今回は処罰に科すると決断いたしました。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(榎本鉄也君) 反対討論ございますか。 3番、大石議員。 ◆3番(大石元則君) 私、3番は、本案件について反対の立場から意見を申し述べます。
ちょうど私が補欠で入れていただいてすぐ、この長寿命化をしていくのか、新設の計画をするのかということで、何度も何度も会議を持ちまして、どういう方法が一番今取るべき道なのかなというふうなことで議論をさせていただいた中で、私もそのときは、今も大したことはないんですが、内容もあまり分からずに、先輩議員の方の議論を聞いておったような次第でございます。
そのときも自分ら以上に元気そうな諸先輩の皆さんもおったんですけども、そうしたことも働いて、コロナでの診療控えだけではなくて、そうした取組も背景にあるのかなというところと、近所お誘いあわせの上に診療所へ行きましょうということも言えないところもありまして、人口減というのも、確かに自分らも診察に行ってみると、この5年ほどで、結構皆さんちょっとしんどい状況になってきてますよとかという話も聞くんですけど、このあたり
議長も本当に、我々市議会の先輩方の皆さんも、これには心を痛めております。前代未聞のことですものね。3、4、5月に産めなくなった、途中で追い出した。これは政治の責任である、これからも政治の責任であるということが明確となりました。 しかし、全力で取り組んでいく。今、市長からお聞きしましたように、令和5年度から働き方改革が医師のほうにもしっかり取り入れられていきます。
これはもう先ほど先輩もおっしゃっていましたけれども、いろんなものが老朽化していくということは、いろんな経費がかかってくるということが間違いない。この1億円近い数字を出して指定管理を続けていくということに関しまして、1億円近くの金額を出すんだと、もう民間にするとかいろんな方法を考えるという大きな大きな転換の道が、ちょっと考えたことはないですかね、当局のほうは。1億円です、これ。
だから、それがネックになって、ずっと市長、これ議会でも先輩議員らもよくやっていましたけれども、その一つの手段として、NTTの戸別電話の回線を使って、竹田課長のところの防災対策課の廣井課長補佐がよく市民の家へ行って戸別電話を設定して、防災行政無線が聞こえにくい方には、ベルが鳴って取ったらできる。ところが市民の方は、防災のことだけを聞きたいという方もいらっしゃるんです。
そして、我が市議会の先輩たち、議長に相談をいたしまして水面下の動きが始まりました。情報収集をいたしました。 これは個人的な情報収集です。いずみウィメンズクリニックは新宮市の個人病院なので、リスクがあるときは医療センターに搬送をしていました。熊野市の大石産婦人科医院においても同様です。リスクがあるときは医療センターに搬送、御浜町の紀南病院も数年前から産婦人科が休止中です。
貴賤を問わず仁術を施した郷土の偉大な先輩を顕彰するべきだと、それによって、人権尊重、差別撤廃の模範になるということを主張して私は一般質問をやったんです、平成22年に。しかし、田岡市長は私の要望に応えてくれなかった。それで、平成23年6月議会、いいですか、平成22年12月に提案されて平成23年3月議会も一般質問をやったんです。それで、6月議会に私はこれを言ったんです。ずっとやっとるんや。